KJS@fudge

2009/07/29(wed)に札幌fudgeにおいて高橋真樹ソロライブと、秋に開催予定のフォトフレーム展の先行プレ試写&朗読会を予定。

前作「鎮魂譚」では表面的な情緒性を排除して写真の根幹たる光と影を全面に出す作品で自らの写真に対する姿勢を改めて確認した高田光男。次作となる秋に行われるフォトフレーム展用の作品は、高村光太郎「智恵子抄」へのオマージュ。愛と死と幸せをテーマとした作品。その新作写真の一部を「智恵子抄」の詩の朗読と共にプロジェクター上映。

バニャバニャ展に出品します

京都ARTZONEにて2009/08/23(sun)~09/06(sun)に行われるバニャバニャ展に出品。40名を超える出品者の中のひとりとしてデジタルフォトフレームを使った作品「view of 3A」を展示予定。

主宰グループ展や個展はいろいろとやったが、一般参加としての写真展は初の試み。

岩井正樹・高田光男 バカ二人展

東京在住の高田光男と京都在住の岩井正樹。この2人が、秋あたりから京都を中心とした全国の設置協力頂けるBARを会場としてデジタルフォトフレームを使った新形式の写真展を開催。テーマは「幸せ」。形式主義的な今までの写真展に一石を投じるチャレンジ。敷居は低く目標は高く。をモットーにおバカな二人が無茶なことをする。

最近、家電量販店やカメラ屋などに置かれるようになった液晶写真立て。画像の入ったメモリーカードを挿すと液晶画面でスライドショーが始まるのだが、いままでの写真立てのように家庭のリビングに飾るべきものなのか、用途がいまひとつよく解らないもの。

紙にプリントした写真ならば視界に入っても興味がなければ意識的にはスルーされる。ところがこのデジタルフォトフレームは光を出しているし、設定した秒数毎に写真が変わっていく。視界に入っていれば意識的にスルーするのは難しいぐらいのうざったいアイテム。意識してしまうとついつい見入ってしまう面倒な存在。ならば、これで写真展をやってしまえっ!ってゆーか、パーソナルなメディアにしてしまえっ!ってことで、勢いだけで始まったこの企画。

まったく写真展などとは縁のないふつーのBarのカウンターに置いたら、そこに飲みに来たふつーの人はどう反応するか?かつて芝居が劇場の枠を踏み越えて市街劇を行ったように、いやおうなく写真を押しつける新たな試み。